日本歴史地名大系 「宮寺郷」の解説
宮寺郷
みやでらごう
- 埼玉県:入間市
- 宮寺郷
狭山丘陵北麓を中心に、現入間市宮寺から所沢市
暦応二年(一三三九)八月一三日、足利義詮から「宮寺阿弥陀寺」に「入東郡縄竹村内伊宇土弥六跡」などの地が寄進された(「高師冬奉書」鎌倉市立図書館蔵)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
狭山丘陵北麓を中心に、現入間市宮寺から所沢市
暦応二年(一三三九)八月一三日、足利義詮から「宮寺阿弥陀寺」に「入東郡縄竹村内伊宇土弥六跡」などの地が寄進された(「高師冬奉書」鎌倉市立図書館蔵)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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