デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「家出隆浩」の解説
家出隆浩 いえで-たかひろ
昭和37年2月10日生まれ。昭和62年伝統工芸新作展,日本金工展,日本伝統工芸展に初入選。平成5年日本金工展文化庁長官賞。7年赤銅四分一編込接合皿(しゃくどうしぶいちあみこみせつごうざら)で日本伝統工芸展日本工芸会総裁賞。27年編込接合器「ひびき」で日本伝統工芸展文部科学大臣賞。日本工芸会正会員。福井県出身。東京デザイナー学院卒。
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新