日本歴史地名大系 「富士御室浅間神社」の解説
富士御室浅間神社
ふじおむろせんげんじんじや
勝山村の飛地である富士山北口二合目に山宮(本宮)、勝山村の北東端に里宮がある。里宮は南面して富士山に正対し、背後には
戦国期には武田・小山田両氏をはじめ、その滅亡後も歴代の領主から厚い崇敬を受けた。文明七年(一四七五)八月三日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
勝山村の飛地である富士山北口二合目に山宮(本宮)、勝山村の北東端に里宮がある。里宮は南面して富士山に正対し、背後には
戦国期には武田・小山田両氏をはじめ、その滅亡後も歴代の領主から厚い崇敬を受けた。文明七年(一四七五)八月三日、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新