日本歴史地名大系 「富津村」の解説
富津村
ふつつむら
- 千葉県:富津市
- 富津村
[現在地名]富津市富津
房総半島西岸の江戸湾に突き出す富津岬とその基部を村域とする海村。当地や
天正一八年(一五九〇)江戸湾防備のため幕府の船手頭小笠原信元が当村に陣屋を置き、近郷二千五〇〇石を与えられた(富津市史)。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
房総半島西岸の江戸湾に突き出す富津岬とその基部を村域とする海村。当地や
天正一八年(一五九〇)江戸湾防備のため幕府の船手頭小笠原信元が当村に陣屋を置き、近郷二千五〇〇石を与えられた(富津市史)。
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