寝糸（読み）ねいと

精選版日本国語大辞典「寝糸」の意味・読み・例文・類語

〘名〙琴・三味線などの弦で、古くなり音のわるくなったもの。

※雑俳・柳多留‐三〇（1804）「三味線もね糸になって流行なり」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...