精選版 日本国語大辞典 「射切」の意味・読み・例文・類語
い‐き・る【射切】
〘他ラ五(四)〙
① 矢を射あてて物を切りはなす。
※今昔(1120頃か)二七「取たりつる手は既に被射切(いきられ)て有れば、此(ここ)に取たり」
② 矢をすっかり射てしまう。いつくす。
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新