小さな青いリンゴ

デジタル大辞泉プラス 「小さな青いリンゴ」の解説

小さな青いリンゴ

アメリカシンガー、O.C.スミスの曲。1968年に発表。全米第2位を獲得した。家族愛をテーマにした曲で、作曲したボビー・ラッセルはグラミー賞で2部門を獲得した。邦題は「青い果実」とも。原題《Little Green Apples》。

出典 小学館デジタル大辞泉プラスについて 情報

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android