デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「小林文七」の解説 小林文七 こばやし-ぶんしち 1861-1923 明治-大正時代の画商。文久元年生まれ。浮世絵の収集で知られた。明治30年,31年に東京上野で浮世絵展をひらく。31年の展覧会目録はフェノロサが年代別に整理して執筆している。大正12年3月8日死去。63歳。江戸出身。 出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例 自動車リビルト部品の製造業務/検査 株式会社アーネスト 埼玉県 吉川市 月給22万円~30万円 正社員 自動車部品の製造・検査/年間休日120日/残業なし/20代~40代の女性活躍中 株式会社スマートエンジニア 静岡県 富士宮市 時給1,300円 派遣社員 Sponserd by