小牛清光（読み）こうじきよみつ

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「小牛清光」の解説

?－?　南北朝-室町時代の能面師。
越前(えちぜん)(福井県)の面打ちといわれる。尉面(じょうめん)(老翁の顔)を得意とし,永和(1375-79)のころ大和(奈良県)で活躍。仮面十作(じっさく)のひとり。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...