世界大百科事典(旧版)内の小牧飛行場の言及
【豊山[町]】より
…濃尾平野のほぼ中央部に位置し,南は名古屋市に接する。第2次世界大戦中,東部に陸軍の小牧飛行場が建設され,戦後名古屋空港へと発展するが,1960年ころまでは米作中心の農業地域であった。その後名古屋市のベッドタウンとして都市化が急速に進み,人口も倍増した。…
※「小牧飛行場」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…濃尾平野のほぼ中央部に位置し,南は名古屋市に接する。第2次世界大戦中,東部に陸軍の小牧飛行場が建設され,戦後名古屋空港へと発展するが,1960年ころまでは米作中心の農業地域であった。その後名古屋市のベッドタウンとして都市化が急速に進み,人口も倍増した。…
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出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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