出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
…これは古代の裙帯(くんたい)のなごりであるという説もあるが明らかでない。江戸後期の天保年間(1830‐44)からこの懸帯の形式は廃止されて,小腰(こごし)として腰にまわして前で結ぶこととなった。(2)《枕草子》に〈帯うちかけて拝みまつる云々〉とあるように,平安時代社寺参りのとき,裳の懸帯とは別に胸から背にかけて後ろで結び垂れた帯も懸帯という。…
※「小腰」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新