朝日日本歴史人物事典 「小野木シメオン」の解説
小野木シメオン
生年:生年不詳
安土桃山時代のキリシタンの女性。豊臣秀吉家臣で丹波福知山城(京都府福知山市)城主小野木重次の妻。父は石田三成家臣として有名な島左近清興。キリスト教に入信。夫重次が関ケ原の戦で敗れ,亀山に自殺したとの報に,福知山城内で自殺した。
(今谷明)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
(今谷明)
出典 朝日日本歴史人物事典:(株)朝日新聞出版朝日日本歴史人物事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新