日本歴史地名大系 「小金村」の解説
小金村
こがねむら
蒲原宿の西にあり、南は駿河湾に面する。北は
元禄三年(一六九〇)の検地帳(森田家文書)によれば高七二石余、田畑八町八反余。江戸時代の初め当村と
小金村
こがねむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
蒲原宿の西にあり、南は駿河湾に面する。北は
元禄三年(一六九〇)の検地帳(森田家文書)によれば高七二石余、田畑八町八反余。江戸時代の初め当村と
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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