精選版 日本国語大辞典 「小鼠ら」の意味・読み・例文・類語
こね‐ら【小鼠ら・子鼠ら】
- 〘 名詞 〙 ( 「ら」は接尾語 ) 小さいねずみ。また、子ねずみ。
- [初出の実例]「古き哥に、よめの子のこねらはいかに成ぬらんあなうつくしとおもほゆる哉」(出典:咄本・狂歌咄(1672)五)
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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