尚論(読み)しょうろん

精選版 日本国語大辞典 「尚論」の意味・読み・例文・類語

しょう‐ろんシャウ‥【尚論】

  1. 〘 名詞 〙 昔の人のことを批評したり論じたりすること。
    1. [初出の実例]「十五始読書、尚論欽先喆」(出典:篁園全集(1844)三・歳暮書懐)
    2. [その他の文献]〔孟子‐万章・下〕

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普及版 字通 「尚論」の読み・字形・画数・意味

【尚論】しようろん

尚友

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