尿酸オキシダーゼ

栄養・生化学辞典 「尿酸オキシダーゼ」の解説

尿酸オキシダーゼ

 [EC1.7.3.3].ウリカーゼ尿酸酸化酵素ともいう.尿酸を酸化してアラントイン過酸化水素,水を生成する酵素.ヒトにはない.1分子に1原子の銅を含み,細胞内ではペルオキシソームに分布している.この酵素をもつ動物痛風にならない.

出典 朝倉書店栄養・生化学辞典について 情報

4月1日の午前中に、罪のないうそをついて人をかついでも許されるという風習。また、4月1日のこと。あるいは、かつがれた人のこと。四月ばか。万愚節。《季 春》[補説]西洋もしくはインドに始まる風習で、日本...

エープリルフールの用語解説を読む