山のむこうは青い海だった(読み)ヤマノムコウハアオイウミダッタ

デジタル大辞泉 の解説

やまのむこうはあおいうみだった〔やまのむかふはあをいうみだつた〕【山のむこうは青い海だった】

今江祥智の処女小説。主人公少年一夏冒険を描く。昭和35年(1960)刊。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android