山形県史(読み)やまがたけんし

日本歴史地名大系 「山形県史」の解説

山形県史
やまがたけんし

三六冊 山形県 昭和三五―六三年刊

構成 通史編(一)原始古代中世(二)近世上、(三)近世下、(四)近・現代上、(五)近・現代下。資料篇(一)明治初期上、(二)明治初期下、(三)鶴城叢書上、(四)鶴城叢書下、(五)肋編上、(六)肋編下、(七)検地帳上、(八)検地帳中、(九)検地帳下、(一〇)馬見ヶ崎川水利史料、(一一)考古資料、(一二)酒田県政史料、(一三)村差出明細帳(一四)慈恩寺史料、(一五)(上)古代・中世史料一、(下)古代・中世史料二、(一六)近世史料一(置賜地方)(一七)近世史料二(庄内地方)(一八)近世史料三(村山・最上地方)(一九)近・現代史料一、(二〇)近・現代史料二。各論篇(一)農業編上、(二)農業編中、(三)農業編下、(四)拓殖編、(五)商工業編、(六)漁業・畜産業・蚕糸業・林業編。別編(一)図説山形県史、(二)総目次索引(三)年表(四)要覧


山形県史
やまがたけんし

四冊 山形県史編さん委員編 山形県内務部 大正九年刊

構成 編年体の史料編、一巻(和銅五年―慶長一九年)、二巻(元和元年―宝暦一三年)、三巻(明和元年―天保一四年)、四巻(弘化元年―明治元年一二月)

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

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