ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「山彦源四郎(3世)」の意味・わかりやすい解説
山彦源四郎(3世)
やまびこげんしろう[さんせい]
[没]文政1(1818).5.7.
河東節の三味線方。2世山彦源四郎の子。前名秀次郎。寛政3 (1791) 年3世となり,7世十寸見河東を弾いた。『浄瑠璃供養』などの作曲がある。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新