日本歴史地名大系 「山木村」の解説
山木村
やまきむら
中世には
とあって、小田氏領も存在したと考えられる。元和八年(一六二二)には、大名堀利重領となり、安永五年(一七七六)の山木村明細帳(同文書)によれば村高四二五・九九九石のほか、新開田畑分六〇・三三九石。
山木村
やまきむら
山木村
やまきむら
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中世には
とあって、小田氏領も存在したと考えられる。元和八年(一六二二)には、大名堀利重領となり、安永五年(一七七六)の山木村明細帳(同文書)によれば村高四二五・九九九石のほか、新開田畑分六〇・三三九石。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
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