日本歴史地名大系 「山楯村」の解説
山楯村
やまたてむら
慶長一六年(一六一一)の検地帳(飽海郡誌)では高一六三石余、家数二二。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高三二九石余。正保庄内絵図(本間美術館蔵)では高三五四石余、ほかに喜右衛門新田分として四六石余。
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長一六年(一六一一)の検地帳(飽海郡誌)では高一六三石余、家数二二。元和八年(一六二二)の酒井氏知行目録では高三二九石余。正保庄内絵図(本間美術館蔵)では高三五四石余、ほかに喜右衛門新田分として四六石余。
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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