動植物名よみかた辞典 普及版 「山豆根」の解説
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
…本州(茨城県以西),四国,九州,さらに中国大陸に分布し,最近まで日本固有種とされていた。漢方では根を乾燥して山豆根(さんずこん)の名で,口腔・咽喉の病気に用いていたが,中国で山豆根と呼ぶ植物は同じマメ科でも別の植物で,クララ属の一種広豆根をさす。【大橋 広好】。…
※「山豆根」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新