事典 日本の地域遺産 の解説
山陽煉瓦株式会社のホフマン式輪窯
「推薦産業遺産」指定の地域遺産〔13号〕。
山陽煉瓦株式会社のホフマン式輪窯は1942(昭和17)年に操業開始された。台風で上屋は飛ばされたが、煉瓦と石造りの窯本体はほぼ完全な形で残存している。西日本唯一のホフマン式輪窯遺構である
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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