岩城隆永（読み）いわきたかなが

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「岩城隆永」の解説

1837－1855　幕末の大名。
天保(てんぽう)8年6月4日生まれ。岩城隆喜(たかひろ)の4男。嘉永(かえい)7年出羽(でわ)亀田藩(秋田県)藩主岩城家8代となったが,1年2ヵ月後の安政2年5月14日死去。19歳。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...