川島叙清(読み)かわしま のぶきよ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「川島叙清」の解説

川島叙清 かわしま-のぶきよ

?-? 江戸時代中期の浮世絵師
京都の人。西川祐信門人正徳(しょうとく)5年(1715)刊の「それそれ草」などの挿絵をえがいた。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

今日のキーワード

発見学習

発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...

発見学習の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android