巣野不幽（読み）すのふゆう

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「巣野不幽」の解説

?－?　江戸時代中期の蒔絵(まきえ)師。
江戸の人。事績は不明だが,天明元年(1781)刊の「装剣奇賞」に印籠(いんろう)蒔絵師として,その名がのせられている。本姓は木村。名は重春。通称は甚右(左)衛門。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...