Yahoo!辞書

kotobank > 差別化戦略とは

 

差別化戦略 【さべつかせんりゃく】

  • 5件の用語解説(差別化戦略で検索)

グロービスのMBA経営辞書の解説

自社の製品を差別化し、業界の中でもユニークだと見られる何かを創造することにより競争優位を築く戦略ハーバード大学ビジネススクールのマイケル・ポーター教授提唱した3つの基本戦略の1つ。
差別化戦略の他に、コスト面で優位に立つ「コスト・リーダーシップ戦略」と、特定領域に特化する「集中戦略」がある。

差別化の源泉としては、ブランド・イメージ独自技術、製品(性能デザイン)、顧客サービス販売チャネルなどさまざまなものが挙げられるが、いずれも顧客に価値として認識され、競合簡単模倣できないものである必要がある。例えば、スポーツ用品ナイキ品質の高さによって、他社との差別化を実現している。

ユニークな価値を提供するために通常よりコストがかかることや、特異性をアピールするゆえに一部の熱狂的なファン獲得できても、大衆支持を得られないなどのリスクがある。


それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

その市場において競争相手以上付加価値実現することで競争優位を実現しようとする戦略で、リーダー企業に対しコスト優位に立ちづらい2番手以下の企業に適しているとされている。マイケル・E・ポーターの競争優位の戦略の1つ。 差別化戦略では、他社が提供できていない顧客のニーズをねらい、独自の製品やサービスを提供することで自社特徴づけていく。高品質や高性能の製品やサービスを求める顧客をねらう場合は、それを満たす付加価値を実現し、高め価格設定を正当化していく。逆に目的や用途が限られている顧客には、廉価だが、顧客の目的や用途に絞ったシンプルな製品やサービスを提供することで、十分利益の獲得をねらう。


Copyright (C) 1999 - 2010 Navigate, Inc. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

差別化戦略
さべつかせんりゃく
differentiation strategy

競争戦略一種。製品やサービスそのもの,付帯的サービス (アフターサービス臨機応変供給体制) ,イメージなどにより,競争相手との違いをつくり出すことによって競争する戦略。このような戦略を採用するには,技術的な違いをつくり出すための技術開発力,製品やサービスの供給体制,差別的な企業イメージなどの経営資源が必要である。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。


Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

マーケティング用語集の解説

競争基本戦略の一つで、他社との差別化を図ることで競争優位を実現する戦略。
他社との徹底した差別化を実現することが必要で、製品やサービス自体の差別化とマーケティング活動の差別化の両面が考えられる。効果的な差別化戦略を実現するためには、この両者のバランスシナジー重要となります。


それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

ブランド用語集の解説

差別化戦略とは、他社より差別化された製品・サービスに基づいて、特定の市場で優位を築きシェアを獲得する戦略の類型をいう。


(C) 2010 Japan Brand Strategy, Inc. All Rights Reserved.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

差別化戦略に近い言葉→差別化|ブランド差別化|製品差別化政策|イメージの差別化|集中化戦略|多角化戦略|ブランド差別化要素|低価格化戦略|製品差別化|民主党の脱地球温暖化戦略

差別化戦略の関連情報

ニュース検索

ショッピング検索

「差別化戦略」のスポンサー検索

スポンサードリンク

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 07月24日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ