デジタル大辞泉 「差込み」の意味・読み・例文・類語 さし‐こみ【差(し)込み/指(し)込み】 1 差し込むこと。また、そのもの。2 「差し込みプラグ」の略。また、コンセントをいうこともある。3 胸や腹などの突然の激しい痛み。主に、胃痙攣いけいれん。癪しゃく。4 花模様などの飾り物を差し込んで取り付けるようにしたかんざし。5 (指し込み)将棋で、同じ相手と指し続けて一方が通常4番負け越したときに手直りをすること。指し込み手合い。6 入れ知恵。差し金。「皆おかさまの―と思ふも」〈浄・重井筒〉[類語](2)コンセント・プラグ・ソケット 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例