布引き(読み)ヌノビキ

デジタル大辞泉 「布引き」の意味・読み・例文・類語

ぬの‐びき【布引き】

布を張ること。
平安時代朝廷で、臨時相撲すまいのあとや、相撲のせち還饗かえりあるじのときなどに左右力士に布を引かせて力くらべをさせたこと。
大勢の人がとぎれることなく続くこと。
参詣貴賤―なりけるが」〈太平記・二三〉

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

梅雨の季節に入ること。つゆ入り。毎年6月中旬~7月中旬の約1ヵ月間,九州から東北地方は梅雨の季節に入る。これは,北方のオホーツク海高気圧と南方の小笠原高気圧とに挟まれて,揚子江流域から九州,四国,本州...

入梅の用語解説を読む