Yahoo!辞書

kotobank > 常同症とは

 

常同症 【じょうどうしょう】

  • 4件の用語解説(常同症で検索)

世界大百科事典 第2版の解説

じょうどうしょう【常同症 stereotypy 

同じ動作姿勢言葉などが持続的にくり返される現象最初意味を持っていたのにそれが薄れて外面だけが自動化してしまったもの,象徴的な意味をとどめているものもあるが,いずれにせよ目的がなく有効でもなく,周囲状況適合していないところに,この現象の特性がある。緊張症状群の1症状として精神分裂病出現することが多いが,また脳炎パーキンソン症,ピック病など痴呆をきたす疾患高度精神遅滞にもみられる。常同症は次のように分けられる。


All Rights Reserved. Copyright(C)2013, Hitachi Solutions Business, Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

常同症
じょうどうしょう
stereotypy

ある特定の行為を長時間にわたって反復持続する症状で,緊張型統合失調症の興奮期によく起こるとされている。手の上下運動を繰り返したりする常同運動,特定の姿勢をとり続ける常同姿勢一定場所から離れようとしない場所の常同,同じことばか句を繰り返す音誦症などがある。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。


Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

じょうどうしょう【常同症】
 
同じ姿勢・動作・言葉などを無目的・無意味に長時間持続・反復する症状。


(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

じょうどう‐しょう 〔ジヤウドウシヤウ〕 【常同症】
 
自閉症知的遅滞統合失調症などに顕著に現れる症状で、同じ行為言語・姿勢などを長時間にわたって反復・持続するもの。常同行動

この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

常同症に近い言葉→常同言語|常同運動|常同姿勢|常同|正常同位体効果|常同行動 (stereotyped behavior)|常同行動

常同症の関連情報

ショッピング検索

「常同症」のスポンサー検索

スポンサードリンク

 

ページの先頭へ戻る

キーワード情報キーワード情報

関連キーワード関連キーワード

  • アクセスランキングアクセスランキング

  • 07月30日更新
  • rssrss

  • 今日のキーワード今日のキーワード

  • rssrss

お知らせお知らせ