世界大百科事典(旧版)内の常陸大掾の言及
【大掾氏】より
…古代末期~中世の常陸国の豪族。桓武天皇の曾孫高望の子国香が常陸大掾に任官して,土着したと伝える。国香の子貞盛は平将門の乱で同族の将門を破り,この地方に勢力をたくわえた。…
※「常陸大掾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…古代末期~中世の常陸国の豪族。桓武天皇の曾孫高望の子国香が常陸大掾に任官して,土着したと伝える。国香の子貞盛は平将門の乱で同族の将門を破り,この地方に勢力をたくわえた。…
※「常陸大掾」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/20 小学館の図鑑NEO[新版]昆虫を追加
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新