世界大百科事典(旧版)内の常陸嵐山の言及
【那珂川】より
…以後は南東流し,ひたちなか市で太平洋に注ぐ。八溝山地からの流出部は川沿いに浸食によって生じた奇岩がみられ,常陸嵐山と称される御前山の景勝地をつくる。下流には河岸段丘,自然堤防が発達する。…
※「常陸嵐山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…以後は南東流し,ひたちなか市で太平洋に注ぐ。八溝山地からの流出部は川沿いに浸食によって生じた奇岩がみられ,常陸嵐山と称される御前山の景勝地をつくる。下流には河岸段丘,自然堤防が発達する。…
※「常陸嵐山」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
5/14 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新