常＼恒の心（読み）つねのこころ

精選版日本国語大辞典「常＼恒の心」の意味・読み・例文・類語

常に変わらぬ心。また、平常心。恒心(こうしん)。

※徒然草（1331頃）一四二「人、恒の産なき時は、恒の心なし」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...