世界大百科事典(旧版)内の平均朔望月の言及
【朔望月】より
…ある朔から次の朔まで(あるいはある望から次の望まで)を朔望月という。その長短の差は13時間をこえるが,平均すると29日12時間44分3秒弱でこれを平均朔望月という。旧暦は朔望月を基に暦月を定めたので,1ヵ月は大の月30日,小の月が29日というどちらかになった。…
※「平均朔望月」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…ある朔から次の朔まで(あるいはある望から次の望まで)を朔望月という。その長短の差は13時間をこえるが,平均すると29日12時間44分3秒弱でこれを平均朔望月という。旧暦は朔望月を基に暦月を定めたので,1ヵ月は大の月30日,小の月が29日というどちらかになった。…
※「平均朔望月」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新