平成の大合併(読み)ヘイセイノダイガッペイ

AIによる「平成の大合併」の表現サンプル集

コトバの多様な使い方に触れることで、理解が深まり、文章作成のスキルも向上します。
そこで、さまざまな文脈で「平成の大合併」という言葉がどのように使われるのか、
表現サンプルを用意しました。ぜひ参考にしてください。

日本の地方自治体の行政改革について語る際

  • 平成の大合併は、財政難を抱える地方自治体の効率化を目指して行われました。
  • 平成の大合併により、小さな自治体が大きな自治体に統合され、行政の効率化が図られました。
  • 平成の大合併は、地方自治体の行政サービスを改善するための一環として行われました。
  • 平成の大合併は、財政改革と行政改革の一部として実施され、自治体数の大幅な減少をもたらしました。

地方経済や地方行政の影響を議論する際

  • 平成の大合併の結果、地方経済に大きな影響を及ぼし、新たな課題を生み出しました。
  • 平成の大合併は、地方の税収や人口動態にも影響を及ぼしました。
  • 平成の大合併は、地方の公共サービスに影響を与え、自治体の財政状況を改善しました。
  • 平成の大合併の結果、一部の地域では経済の活性化が見られました。

社会的な変化やその影響を説明する際

  • 平成の大合併は、日本社会の地方行政構造を大きく変えました。
  • 平成の大合併は、地方自治のあり方を再考するきっかけとなりました。
  • 平成の大合併は、地方の人々の生活や習慣に大きな影響を与えました。
  • 平成の大合併の結果、地方のコミュニティや文化にも変化が見られました。

歴史的な観点から地方自治体の変遷を述べる際

  • 歴史的に見て平成の大合併は、日本の地方自治の重要なターニングポイントとなりました。
  • 平成の大合併は、地方自治体の形態が大きく変わった画期的な出来事でした。
  • 平成の大合併以降、地方自治体の規模や機能は大きく変化しました。
  • 日本の地方自治の歴史を語るうえで、平成の大合併は欠かせない出来事です。

ChatGPTを使ってコンテンツを生成するテスト運用中です。予告なく終了する場合がございます。
AIが提供するコトバの表現サンプルには、まれに誤りが含まれることがあります。
用語解説の内容と照らし合わせながら、正しい単語の使い方を確認することをお勧めします。
また、AIが生成する文章が意図せず権利を侵害する状態になっている場合はご指摘ください。確認後速やかに修正対応いたします。
間違い・違反・権利侵害のご報告はこちら

今日のキーワード

排外主義

外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...

排外主義の用語解説を読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android