幾何画法(読み)キカガホウ

デジタル大辞泉 「幾何画法」の意味・読み・例文・類語

きか‐がほう〔‐グワハフ〕【幾何画法】

幾何学原理によって物の形を描く方法製図細密なことを主とし、定規コンパスなどを用いて描く。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「幾何画法」の意味・読み・例文・類語

きか‐がほう ‥グヮハフ【幾何画法】

〘名〙 画法一つ。定規やコンパスなど製図器具を用いて描く方法。用器画法。

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