世界大百科事典(旧版)内の広形銅矛の言及
【銅矛】より
…以後,日本の銅矛は武器としての機能から離れる方向で変化し,弥生時代後期に至るまで用いられた。すなわち中広形銅矛では刃部に刃をつけなくなり,柄も着装しなくなった。そして広形銅矛は大型化が頂点に達する一方,節帯がなくなり耳が扁平板状化するなど細部の退化が著しい。…
※「広形銅矛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
…以後,日本の銅矛は武器としての機能から離れる方向で変化し,弥生時代後期に至るまで用いられた。すなわち中広形銅矛では刃部に刃をつけなくなり,柄も着装しなくなった。そして広形銅矛は大型化が頂点に達する一方,節帯がなくなり耳が扁平板状化するなど細部の退化が著しい。…
※「広形銅矛」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
外国人や外国の思想・文物・生活様式などを嫌ってしりぞけようとする考え方や立場。[類語]排他的・閉鎖的・人種主義・レイシズム・自己中・排斥・不寛容・村八分・擯斥ひんせき・疎外・爪弾き・指弾・排撃・仲間外...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新