底抜上戸（読み）そこぬけじょうご

精選版日本国語大辞典「底抜上戸」の意味・読み・例文・類語

〘名〙いくらでも酒を飲む人。非常な大酒家。大酒飲み。底抜け。底なし。

※俳諧・独吟一日千句（1675）第六「壺ひとつ底ぬけ上戸よりあひに三人なから夢とぞんする」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...