日本歴史地名大系 「弓削町」の解説
弓削町
ゆげちよう
面積:一二・九九平方キロ
瀬戸内海のほぼ中央部、愛媛県の東北端にあり、弓削島・
地質は主として花崗岩で、北部には一部に古生層も分布し、各所で石材が採取されている。どの島も山頂付近は険しいが、中腹から山麓にかけては緩やかで、面積の約三割が果樹園に利用されている。しかし島の主産業は造船業で、数百メートルの海を隔てる広島県
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
瀬戸内海のほぼ中央部、愛媛県の東北端にあり、弓削島・
地質は主として花崗岩で、北部には一部に古生層も分布し、各所で石材が採取されている。どの島も山頂付近は険しいが、中腹から山麓にかけては緩やかで、面積の約三割が果樹園に利用されている。しかし島の主産業は造船業で、数百メートルの海を隔てる広島県
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
自動車税は自動車(軽自動車税の対象となる軽自動車等および固定資産税の対象となる大型特殊自動車を除く)の所有者に対し都道府県が課する税であり、軽自動車税は軽自動車等(原動機付自転車、軽自動車、小型特殊自...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新