出典 ASCII.jpデジタル用語辞典ASCII.jpデジタル用語辞典について 情報
…文のなかの部分と部分との切れめを示す符号として,コンマcomma(,),セミコロンsemicolon(;),コロンcolon(:)があり,この順序に切れめが長くなる(該当する息の切れめが時間的に長くなる)。このほか,話線の性質が変わるときに用いる符号として,引用符quotation marks(“ ”など),かっこparentheses(( )),角かっこbrackets([ ]),ダッシュdash(―),ハイフンhyphen(‐),アポストロフィapostrophe(’)などがあり,これらは日本語でも横書きのときに用いられるようになりつつある。なお,文のなかのある部分を強調するために用いるイタリックitalics,頭(かしら)文字法capitalizationなど,なにかつけ加えるのではなく,字面に手を加える場合もいれれば4種類になる。…
※「引用符」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
敵対的買収に対する防衛策のひとつ。買収対象となった企業が、重要な資産や事業部門を手放し、買収者にとっての成果を事前に減じ、魅力を失わせる方法である。侵入してきた外敵に武器や食料を与えないように、事前に...
4/12 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
4/12 デジタル大辞泉プラスを更新
3/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
2/13 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新