弘中与三右衛門（読み）ひろなかよさうえもん

デジタル版日本人名大辞典+Plus 「弘中与三右衛門」の解説

1825－1864　幕末の武士。
文政8年11月20日生まれ。長門(ながと)(山口県)萩(はぎ)藩の児玉小民部(こみんぶ)の臣。禁門の変で敗れ,元治(げんじ)元年7月19日伏見桃山で自刃。40歳。名は恒忠。

出典　講談社デジタル版日本人名大辞典+Plusについて　情報 | 凡例

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...