日本歴史地名大系 「弟地」の解説
弟地
おとじ
村のほぼ中央にある集落。
元禄八年亥八月覚留帳(住友修史室蔵)には乙(弟)地に中宿があって係を置き、乙地中持一八〇人を雇用していたとあり、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
村のほぼ中央にある集落。
元禄八年亥八月覚留帳(住友修史室蔵)には乙(弟)地に中宿があって係を置き、乙地中持一八〇人を雇用していたとあり、
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化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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