弟息子・乙息子（読み）おとむすこ

精選版日本国語大辞典「弟息子・乙息子」の意味・読み・例文・類語

〘名〙長男に対して次男以下の息子。

※言国卿記‐文明一〇年（1478）一二月二日「晩影に満所次郎衛門をとむすこ、同二郎衛門をとと」

出典　精選版日本国語大辞典精選版日本国語大辞典について　情報

発見という行為の習得を目指す学習。または，発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが，一般には，ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...