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弾性【だんせい】
5件の用語解説(弾性で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
だんせい【弾性 elasticity】
固体に外から力を加えると,力に応じて固体は変形する。力が小さい間(正確には応力が小さい間)は,力を0に戻すと形も元に戻る。このような性質を弾性といい,力を取り除くと元の形に戻る変形を弾性変形と呼ぶ。elasticityは引きのばしやすいという意味のギリシア語elatosに由来する。力をだんだん大きくしていくと,ついには,力を0に戻しても変形が残ってしまう。これは塑性と呼ばれ,原子どうしのつながりがつなぎ替えを起こし,新しい安定な配置に移ることによるものである。・・・
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建築・土木用語辞典の解説-
物体に力(工学上では荷重)を加えると変形し、力をとり除くともとの状態に戻る。このような性質を弾性という。
弾性による変形は、応力が一定の値以下の場合には、応力とひずみは常に比例の関係になる。これをフックの法則という。
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百科事典マイペディアの解説-
物体に応力を加えると,変形(ひずみ)を生じるが,応力がなくなればひずみが消え原形に戻る。このような性質を弾性といい,力を取り除くと元の形に戻る変形を弾性変形という。
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デジタル大辞泉の解説-
だん‐せい 【弾性】
外力で変形した物体が、力を取り去るともとに戻ろうとする性質。
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監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
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大辞林 第三版の解説-
だんせい【弾性】
物体に外から力を加えれば変形し,その力を取り除けば元の形に戻ろうとする性質。体積に関する体積弾性と,形に関する形状弾性とに区別される。 → 塑性
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。
弾性に近い言葉→弾性線維|弾性波|光弾性|弾性体|高弾性|弾性率|弾性力|弾性繊維|完全弾性|体積弾性
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