精選版 日本国語大辞典 「弥果」の意味・読み・例文・類語
いや‐はて【彌終・彌果】
- 〘 名詞 〙 最もあと。一番あと。最後。〔改正増補和英語林集成(1886)〕
- [初出の実例]「四十年ちかい作家生活のいやはてに襲来したこの大転換期」(出典:徳田秋声(1953)〈平野謙〉)
発見という行為の習得を目指す学習。または,発見という行為を通じて学習内容を習得することを目指す学習。発見学習への着想は多くの教育理論に認められるが,一般には,ジェローム・S.ブルーナーが『教育の過程』...
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