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当座比率 【とうざひりつ】

  • 4件の用語解説(当座比率で検索)

株式公開用語辞典の解説

短期負債に対する企業支払い能力を見るための指標。企業の財務の安全性を見る指標である。同じ短期の負債に対する企業の支払い能力をみる指標として流動比率がある。流動比率は、流動資産を用いて算出する。流動資産には商品・製品・半製品・仕掛品などの棚卸資産が含まれている。企業の支払いを考えた場合には、資金化されている、あるいは素早く資金化することができる資産である必要があり、棚卸資産は十分ではない。当座比率は、資金化を考えた場合の十分な資産をもった上での数字として算出される。流動資産の一部である当座資産は、貸借対照表上、「現金預金」・「受取手形」・「売掛金」・「(一時所有の)有価証券」を足した値を指す。場合によっては、この値から貸倒引当金を差し引いた値を用いることもある。一般に、当座比率は100%以上望ましいとされている。


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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

当座比率
とうざひりつ
quick ratio

酸性試験比率 acid test ratioともいう。当座資産を流動負債で除して求められる。当座資産と流動負債を対比することによって企業の支払能力を判定しようとする比率である。流動資産は当座資産と棚卸資産に分けることができるが,棚卸資産は販売されて初めてその代金を流動負債の支払いにあてられるので,当座資産より換金能力が低いことになる。

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ナビゲート ビジネス基本用語集の解説

当座資産/流動負債×100 (%) 酸性試験比率ともいう。1年以内に支払わなければならない負債(流動負債)に対して、すぐに現金化できる資産(流動資産)がどの程度あるか、を示す指標。100%以上が理想的とされる。(1対1の原則) 比率が100%ということは、当面支払の心配がないことを意味する。


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会計用語キーワード辞典の解説

当座資産を流動負債で割って求める短期支払い能力の指標。当座比率=(当座預金÷流動負債)×100%


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世界大百科事典内の当座比率の言及

【財務分析】より
…高ければ高いほど良い。(7)当座比率 財務面での流動性をみるにあたって流動比率の補助比率となる指標。当座資産を流動負債で除して求められる。…
※「当座比率」について言及している用語解説の一部を掲載しています。


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当座比率に近い言葉→当座漬け・当座漬|当座資産|当座振込|当座漬|組入れ比率|実質公債費比率と経常収支比率|当座|当座凌ぎ|連結実質赤字比率と実質収支比率|当座銀

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