事典 日本の地域遺産 「彼杵宿の街道筋」の解説
彼杵宿の街道筋
「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。
長崎街道と平戸街道が交差する地点(思案橋)を中心とする約500mのまちなみ。江戸時代の宿場町として栄え、石垣で築かれた旧彼杵港には八坂神社、元禄波止場など歴史的な建造物が残る
出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報
化学式 CH4 。最も簡単なメタン系炭化水素で,天然ガスの主成分をなしている。また石炭ガスにも 25~30%含まれる。有機物の分解,たとえばセルロースの腐敗,発酵の際に生成され,沼気ともいわれる。また...
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