デジタル大辞泉 「後知恵」の意味・読み・例文・類語 あと‐ぢえ〔‐ヂヱ〕【後知恵】 物事が終わってしまってから出てくる知恵。「下種げすの後知恵」 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
精選版 日本国語大辞典 「後知恵」の意味・読み・例文・類語 あと‐ぢえ‥ヂヱ【後知恵】 〘 名詞 〙 必要な時には出ないで、済んでしまってから出る知恵。→下衆(げす)の後知恵 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
ブランド用語集 「後知恵」の解説 後知恵 後知恵とは何か事が起こった後でその原因に言及することをいう。事前には予想できなかったことが事後には必然的であったかのように判断する心理的バイアスの一つ。 出典 (株)トライベック・ブランド戦略研究所ブランド用語集について 情報 Sponserd by