精選版 日本国語大辞典 「徒居・只居」の意味・読み・例文・類語
ただ‐い ‥ゐ【徒居・只居】
〘名〙 何もしないでぶらぶらしていること。むだに暮すこと。無為徒食。ただおり。
※中華若木詩抄(1520頃)上「さやうに短き世に、片時もただ居をしては、いかがなほどに、夜も燭をとって、あぞぶべきぞ」
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