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徒弟制度【とていせいど】
4件の用語解説(徒弟制度で検索)
世界大百科事典 第2版の解説-
とていせいど【徒弟制度 apprenticeship】
ヨーロッパ中世の職業技術訓練に典型的にみられる制度で,親方制度とも呼ばれる。手工業ギルドを中心に同職組合が形成された14世紀ころ,それと結合しつつ確立した。親方master(ドイツではマイスターと呼ばれる),職人journeyman,徒弟apprenticeという身分的な階層制度を形成する。親方は契約によって徒弟を雇い,衣食住を保証するが賃金は支払わず若干のこづかい銭を与える。徒弟は親方の家に住み,職業技術を習得するほか,雑用を行った。・・・
▼徒弟制度について記述のある項目
職業訓練【しょくぎょうくんれん】 職人【しょくにん】 熟練労働者【じゅくれんろうどうしゃ】 工房【こうぼう】 職業教育【しょくぎょうきょういく】
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百科事典マイペディアの解説-
中世ヨーロッパの手工業者養成制度。親方制度とも。手工業ギルドと結合しつつ発展した。徒弟は一定期間親方の家に住み込み,雑用のかたわら親方の仕事を見習い腕をみがく。
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デジタル大辞泉の解説-
とてい‐せいど 【徒弟制度】
中世ヨーロッパの手工業ギルドにおいて、親方・職人・徒弟の3階層によって技能教育を行った制度。また、一般に日本の年季奉公・丁稚(でっち)などの制度をもいう。
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大辞林 第三版の解説-
とていせいど【徒弟制度】
中世ヨーロッパの手工業者組合(ツンフト)において,親方・職人・徒弟の階層関係に基づいて技能教育を行なった制度。
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